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最新実績

2011年3月までの6ヶ月の実績

回復期退院先
退院者数
在宅(GH・特養含む) 27
転棟(療養型) 10
老健 2
急性期への転院 5
死亡退院 4
対象外疾患患者 4
52
退院者平均年齢 79.4
病床稼働率(%)
2010年10月 81.2
2010年11月 76.7
2010年12月 81.1
2011年1月 80.3
2011年2月 83.0
2011年3月 84.5
平均稼働率 81.1

 
疾患別退院患者割合
疾患別退院患者数
  21
  9
  9
  0
39(人)
疾患別平均在院日数
  140.86
  72.22
  74.29
  0
全体 95.79(日)

※疾患別平均在院日数には急性期への転院・死亡退院患者は含みません。

※疾患内容
1 脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、腕神経叢損傷等の発症または手術後、義肢装着訓練を要する状態(高次脳機能障害を伴った重度の脳血管障害、重度の頸髄損傷、頭部外傷を含む多部位外傷の発症又は手術後)
2 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節又は膝関節、2肢以上の多発骨折
3 外科手術又は肺炎等の治療時の安静による廃用症候群
4 大腿骨、骨盤、脊髄、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷
 
入院時重症度判定割合
  日常生活機能評価 人数
1 10点以上 24
2 10点未満 20
  44

 
退院患者回復割合
  重症患者回復加算 人数
1 3点以上回復 10
2 3点未満回復 10
  20

 

疾患別FIM(※)の経過

脳血管系 運動器 廃用症候群

↑グラフをクリックすると拡大して見れます。

医療法人春風会田上記念病院 回復期リハビリテーション病棟

(※)FIMとは…

FIMとは、機能的自立度評価表(Functional Independence Measure)の略で、1983年にGrangerらによって開発されたADL評価法のことです。特に介護負担度の評価が可能であり、数あるADL評価法の中でも、最も信頼性と妥当性があると言われ、リハビリの分野などで幅広く活用されております。

FIMは、より細かな変化が捉えられるように7点(完全自立)から1点(全介助)までの7点法で、運動系の項目が13、認知系の項目が5あります。1点が介護時間1.6分と設定されており、1週間以内にFIM得点が10以上低下するような状態を、”急性増悪”とみなせるとされています。

加えて認知系の項目が入っていることで、頭部外傷の患者さんの認知障害にも対応できます。FIMの特徴は、「している」ありのままのADLを評価することにあります。すなわち、その場で何かの動作をさせて採点するのではなく、生活している状況をそのまま採点します。このため、実際の介護負担を反映するとされています。